人生を楽しむエイチマンのブログ

トライアンドエラーそしてサクセス

『ほんで結局、生涯でいくら必要なのか』

息抜きにブログ書きます。

非常に理屈っぽい内容で私個人の考えなのでご了解の上、ご覧下さい。

 

結論だけ先に書いておくと

「考えて自分で決めてください」という答えです。

すいません。。。

 

今日はファイナンスのお勉強をしました。基本的に企業は「これ儲かりそうやな」という案件を決めてそれに必要な資産を揃える為に調達をします。銀行から借りるなり投資家から調達するなりします。カキ氷屋儲かりそうやから、金借りてカキ氷の機械買って儲けて返そう!って感じ。

 

貸借対照表の順番でいうと負債側からお金が入ってきて、資産にまわって、資産がお金を生んで、損益計算書にまわって、貸借対照表の資本の部にたまっていく。という感じかなと思います。

 

これを個人に置き換えてみたいと思います。

数年前、新宿にあるファイナンシャル・〇カデミーに行った時に個人でも貸借対照表を作りましょうという話を聞きました。また金持ち父さん貧乏父さんでも車はお金を増やさないから資産ではないよーという内容を読みました。

 

私達は企業のように調達~投資~利潤獲得という考え方を普段しているでしょうか。

 

お金の使い方というのは個人の自由なのでこの考え方をしていないと悪いという意味では決してありません。お金は使う瞬間が醍醐味ですからね。ただ知っていても面白いんじゃないかなと思います。

 

(既に話をまとめる自信がありませんが、書きながら自分でも整理していきます)

 

基本的に私達は労働収入が収入の大きな部分を占めています。

 

働いてお金をもらっていますね。多くの企業は固定給ですので固定給+残業代が毎月入ってきます。インセンティブとかは今回省略します。どんな働きをしても出世できるかは置いといて、決まった金額が、倒産しない限り貰い続けることができます。これはすごいことです。首を切らないというスタンスがすごい。でもその反面、この人なんでこんなに給料貰ってるんだろうという人も生息できる環境です。

 

日本は上場会社といえども、会社は経営者と従業員のものという考えがありますが、海外では会社は株主のものという考えが強いのも影響しているのかなと思います。

 

よく自分の給料が安い!と文句を言う人がいますが、雇用契約として個人と企業で結んだ賃金なので文句を言うのは良くありません。自分で選んでそこにいるわけですから。文句を言いたいならもっと評価されるように働くか、別の会社に行きましょう。

 

話を戻します。

 

この場合、貸借対照表でいうと私達が提供しているものは私達の「時間」です。

目に見えませんが、無形資産になるのかな?

 

毎月約180時間を提供して、30万円ゲットするわけです。

 

企業側は人件費という固定費を抱えています。時代の変化が激しい中で払い続けなきゃいけないので内部留保をとにかく抱えるというのは何となく頷けます。自分が経営陣だったらここは冒険だ!とか言って投資して自分の代で会社を傾かせたくないもんね、ぶっちゃけ。

 

有価証券報告の最初の方にある説明文書で通称「我が国経済」という日本経済を説明するパートがあるのですが、私が社会人になってから常に「先行きが不透明」と書かれているのは面白い。「絶好調です!」みたいな文章を書く企業はあるんでしょうか。

 

あ、脱線してしまった。

 

私達は30万円毎月ゲットしてくるわけです。毎月入ってくるもんね。企業で置き換えると時間を代償に30万円調達するわけです。ほんでこの30万円何に使ってるんでしょうか。

 

今日のテーマは「結局、生涯でいくら必要なのか」です。

 

この30万円を調達とすると私達がどのようにそれを投資するかが大事だと思うんです。それを考えている人は少ないと思います。預金に回したり、何となく使っていると思います。

 

ファイナンスの勉強で面白いのは企業は調達したものを現金で持っておくという事をしません。通常営業で必要な最低限だけ残して(運転資本)、あとは投資にまわします。

 

何故ならその方が利息がついて儲かるからですね。現金ではもたないわけです。

企業は「運転資本に投資をする」という言葉からも伺えます。

 

私達は基本、普通預金にお金を持っています。私は投資をしていますが、身の周りの友人と話すと投資をしている人は少ないイメージです。普通預金で持っているというは「流動性選好」という現金が便利だからという面もありますが、多くの人はそんなこと考えてないと思います。現金の良い所もあります。

 

それは「安心」です。

私の中では預金で120万あれば安心できます。不思議と昔から何故か120万です。

120万あれば大抵の事は済みます。結婚資金にも持ち出し分になら間に合うし、首切られてもしばらく生きていけるし、引越しにも対応できる。普通の病気なら対応できます。120万より増える分の効用(満足度)はそれ以降あまり変わりません。

 

それ以外は投資にまわします。いろいろありますが、私は投資信託に入れています。分散投資しているので一概に言えませんが、年利10%でまわせたらかなり良い方ではないでしょうか。新興国株式関連で丁寧に面倒を見てあげたら可能だと思います。

 

キャッシュで1,000万円ためて複利10%で30年まわしたら1億7,000万円です。

(そんなにうまくいったら最高!笑)

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(ここ↑便利ですよ)

 

ただあながち外れた話ではありません。

5:00くらいから見ると良いです。


トマ・ピケティの経済論

 

今日のテーマは『ほんで結局、生涯でいくら必要なのか』です。

 

ちょっと前に出てきた30万円の使い道ですが、特に考えることなく使っていたらいくら稼いでも足りません。

 

車を買うためにローンを組んだらその分、払う・稼がなくてはいけないわけです。家のローンも組んだらその分、払う・稼がなくてはいけない。車と家がダメといっているわけではありません。

 

大事なものですが、お金を稼いでくれるものではないの資産性はあまりありません。

 

人間の本質である欲は無限に湧き出てくるので身分不相応の買い物をすると金がなくなります。日本人は金融機関と建築会社の為に働いているとも言われていますね。

 

労働収入というのは時間を提供してお金をもらっていると言っても良いと思います。一日の中の8時間を提供するのは人生の大半を仕事に割いていることになります。だからその8時間が自分のやりたくないことだったり、イヤイヤやっていたりしたら不幸だと思います。心の底からやりたい8時間だったら最高だと思います。やりたい事もしてお金ももらえて最高ですね。

 

逆に仕事をしないという選択もあります。生活保護を受けることになりますが、生活保護を受けようとすると何もしてはいけない状態になるのでこのブログを読んでくださる人は対象外です。でも仕事をしなくても生きながらえることは可能です。生命という時間のおかげです。

 

脱線しまくりですが、「調達→投資→回収」という企業活動を念頭に置くと皆さんの生活はどうなってますか。

 

年収は高いけど、時間がなくて金も貯まらない。生活の満足度も低い。

年収は低いけど、時間があって家族とは幸せ。生活の満足度高い。

 

しっかり考えて自分を管理できれば、投資にもまわせて自分の望む人生が送れると思います。

 

労働収入は時間を提供してお金を得ている。という事は投資でお金が増えれば、時間が増えているとも言えそうですね。

 

投資をしつつ、自分は幾らあれば足りるのかを決めておくのは大事かもしれません。

こんな家に住みたいな、車はこれかな、家族は何人かな、子供にはこれくらいの教育を施したいな、自分はこんな仕事がしたいな、休みの日にはこれがしたいな、等等。

 

必要な分を稼いだら良いと思います。個人における「投資」というのはやはり自己投資でしょう。

 

物にも需要と供給の原則があるように人間の賃金も需要と供給で決まります。

(起業という手もありますが)

 

多くの人は大学を出たら、会社に入ってエスカレーターのように人生が決まっていきます。若い時に能力を磨いていないといざ、転職しようとしても値段がつかないこともあります。個人に求められるのは「成長」であり、「自己投資」であり、ちょっとの勇気かもしれません。

 

『成長しながら、やりたい事を全部やる人生』

 

が私は送りたいです。

 

あなたは得た収入を何に投資していますか??

 

もう少し文章能力を上げなければ…