エイチマンのブログ

トライアンドエラーそしてサクセス

次どうしようか

パソコンの調子が悪いエイチマンです。

無職時代に買った3万円の中古パソコンそろそろ限界か…画面に黒い筋が入りだしました…マックブックエアーM1というものを買ってみようかしら…

 

最近、自分のこの先のキャリアについて考えます。33歳になったばかりなのですが、30代の過ごし方で40代が決まると思っています。

 

私自身はあまり出世欲みたいなものがなくて自分のなりたい姿になりたいと昔から思ってきました。だから今の会社でずっと…というのも正直考えていないし、採用面接の時にも正直に会社にそのように話しています。

 

自分で自立して商売をしたいなぁと思っています。自分のキャリアの延長線で考えるのであれば自分で事務所をもってサービスを提供する税理士とかを考えています。

 

税理士…となると働きながら一年一科目で最短で5年(多分これとても優秀)、30代を税理士取得に捧げて40代夢を叶えに行く…その道を選ぶか。まぁいろいろ考えておりますよ。金で2科目買えるなら院免もありだな…。

 

まぁちょっとゆっくり考えてみます。おやすみなさい~

(夜は頭が回りません……)

USCPA意味ない?

就寝前にブログ更新。

(寝落ちした為、結局朝書いてます)

USCPAを合格したことで私も有資格者の仲間入りとなった。(正確にはライセンスとらなきゃいけないんですが、国内ではライセンスなくても大体同じ扱い)

 

私の今までの最も難易度の高い資格は簿記2級で、名刺に書けるレベルの資格は初めて取ったことになります。

 

GoogleでUSCPAと入れると候補に「USCPA 意味ない」と出ますが、全然意味あります。

正直、実務経験に勝るものはなかなかないと思います。座学だけでは実戦で使えないので…。

資格なくても実務超分かってる人はたくさんいますが。

 

でも面白いもので実務経験がなくても資格があれば、この人詳しいんだな、と思ってもらえるし、なんかこの人すごいんだな、というイメージを相手が勝手に持ってくれる。(私のブログもたまに更新していると、見てくれる人はエイチマン頑張ってるね!と言ってくれますが、私よりやってる人は世の中にたくさんいます。それはそう思ってもらえるのはイメージのおかげなんです。武井壮さんもおんなじような事言ってたような…)

 

なかなか取れない資格であれば、この人は一つのことに対してしっかり取り組んで結果を出す人なんだな、信用できるかもな。と思ってもらえる。この効果って資格がないといくら仕事が実際にできて、自分でもできます!と言ったところで、資格のイメージには勝てないかもしれない。

また1つのことをやり切ったという事実はその人の財産になります。

世の中には資格なんて意味ないよ、という人はおそらく資格を持っていない人か、持っている人が謙遜?で言っている事が多いような気がします。

それはさておき、私の場合は少なくとも資格を持っている人を羨望の眼差しで見ていましたし、実際とってみると確かに勉強にはなったものの、この人精通してるんだなといったのはイメージに過ぎないということも分かりました。

 

じゃぁやっぱり資格取得って意味がないのかとなりますが、一つのことをやり切った自負と経験がその人にとっての人生の財産になるという事は間違いなさそうです。

 

合格後は自分は片田舎に住むアメリカの公認会計士なんだな、とこれからの人生は思って生きていけるわけなので。

 

私がもしこの数年間、資格取得の勉強をしていなかったら、資格なんて意味ないと言って特に何もせず、流されて生きていたと思います。手放された風船みたいにどこかに飛んでっちゃったと思います。

 

目標設定はその人の意識と時間と金を1つのことに集中させ、ライフステージを上げる意味のある事なんだと、今思います。

 

あ、電車が来た。

USCPA全科目合格しました!

今日のうちに今日の気分を書き残しておきます。

(このブログ、リアルの知り合いも見てるな、ま、いいか。

インスタ一時期離れていたんですが、離れる前に仲良くさせて頂いていたお友達からお祝いのコメントをいただけて嬉しいです)

 

お待たせしました、やっと全科目合格しました。

細かな話はまた書こうと思いますが、遂にここまで来た……

受かるまで自分が全科目受かるなんて想像できなかった。

は~、おわったんだなぁ…という気分です。

在宅勤務中に自室で飛び上がって喜びました。

 

私の点数はこんな感じ。

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80点とか90点取れる人すごいよな…と思いますが、ま、いいんだよ。

受かっちゃえば関係ないし、勉強苦手な私にしてはよくやりました。

終わってみれば文句なし!!

 

4科目目のREGはもう何やってるか分からない感じでとりあえず教科書読んだり、問題解いたり、正直もうなにすりゃいいの…って感じでした。

 

USCPAは日本の公認会計士や税理士と比べたら大変ではないかもしれないのですが、私にとっては大きな資格でした。

 

まともに勉強をしたこともなかったし、勉強はほどほどにやってきた人間でした。

でもこの試験に合格してやればできるんだなと。勉強の得意不得意はあれど、やったら受かるんだなと。資格とってる人も勉強が多分得意なんだろうけど、それなりに努力してるんだなと笑 当たり前なんですが、裏を返せば自分も頑張れば、もっとすごい資格や仕事ができるんじゃないかな、と思えるようになりました。

 

お金も時間もだいぶ投入しました!

でもひとつの事をやり続けた結果というのは代えがたい。

 

税理士の5科目合格1,000万円で買えるなら私は買いますな…。

資格の合格って金で変えない貴重な経験ですね。

頑張って良かったよ。

 

と今だから思えるんだな。さ、明日も仕事なんで寝ますわ~

明日はREGの発表日

エイチマンいつまでUSCPAやってんだと突っ込まれそうですが、まだやっています。

正直、合格している自信はないのですが、ダメだったとしてももう1回トライするだけだし、やっぱりこの資格はトライして良かったと思います。

目標にしていた大手監査法人にも入れたし、自分の知識も大きく拡がりました。私の場合はFARとBECは座学に留まらず、視野が広がりました。

徐々にこのブログも復活させようと思います(前も同じ事言ってたけど、リニューアルさせようかなと)

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。エイチマン は相変わらず超絶元気です。

もっともっと自分の器を拡張する

おはようございます。毎朝登山をしているエイチマンです。

今日REGの発表があり、不合格(59⇒73⇒63)でした。(がーん)

やや自分にむかついてきましたので気合い入れてやります。

勉強の優先順位を上げないとね。くそー!!ちんたらやってんじゃねーぞ、俺。

また更新します

地方でも最先端のことをする

REGの結果待ちでふぬけ状態になっているエイチマンです。

結果は怪しいのでそろそろ勉強を再開しようと思っています。

 

今日は東京の友人とZOOMで情報交換をしました。

さすが東京、新鮮な情報を共有してもらいました。

 

私の場合、地方に住んでいるので東京の事情と言うのは肌感覚ではわかりません。私がやりたいのはこの土地で何か新しいことをやりたいという思いがずっとあります。

 

コロナのお陰でこれまでより情報の格差というものがなくなってきました。

とがった情報が地方にいても流れてくるわけです。

 

自分が住みたいなと思える街を作る。

事業を行って、魅力ある要素をこの街に作って生きたいという気持ちが東京の友人とのZoomMTGで再確認できました。

自分の考えの外側にいく

昨日は自宅兼お店に友人を招いて食事会を開催してみた。

(あ、USCPA は最後のREG結果待ちです)

 

いろんな方面のお友達を招き、普段積極的に使わない場所に人を入れてみた。

 

親友にも助けてもらって無事に終えることができた。

 

会が盛り上がらなかったらどうしようとか、快適に過ごせてもらえなかったらどうしようとか、不安を覚えたが結局は楽しい時間を過ごすことができた。杞憂だったわけだ。

 

それよりも有効活用していなかった自宅兼お店に人が出入りしている光景が何より新鮮で、私の企画に賛同してくれる人も現れた。人が流れるところはエネルギーも集まって良い。

 

次の展開も具体的に考えることができた。

 

私の頭の中で考えていることよりも現実はもっと大きく楽しいものだった。思ってもみなかったことが人生で起こるのは醍醐味だと思う。これからもビビらずに敢えて、ネジ一本外して人生を楽しもうと思う。

 

備忘録

昨日NHKで印象的だった番組を。

有名なサッカー選手が昔の現役時代を振り返り、無目的で無意味な時代だと言っていた。大切なものをわかっていなかったと。今は田舎暮らしで散歩が何よりも楽しいと。幸せは既にあって、それを感じる心や考え方が大事なんだなーと思いましたよ、ええ。

良い循環に入る3つのステップ

皆さんご無沙汰してます。私は元気にやっています!

ブログの更新をしなさすぎて申し訳ない…

 

今日のテーマは良い循環に入る3つのステップ。それは…

 

①まず始める

②毎日継続する

③毎日新しいことを一つやってみる

 

とても単純。誰でもできる。②が難しいけど、やることは何でも良い。

ブログを毎日書くのもなかなかできていない私が言うのもなんですがね…

 

人間、ある程度生きてくると日常生活に変わり映えがしなくなってきます。でも毎日、何か一つでも新しいことをすると、何故だか分からないのですが、現実がメキメキ変わってきます。

是非ね、やってみてください。

 

…私はね、REGの勉強まだやってますよ!泣笑

人間関係では楽な方に流れても良いが、自分が決めた事では楽に流れない方が良い

普段、生活する中でこの人とは合わないなーという人は多少いる。自分にヒントを与えてくれる人もいるけど、積極的に関わらなくても良い人はいる。

 

私はなるべく気の合う人と一緒に過ごしたいと思うので楽な方?というかまぁ、居心地が良い人の方に流れる。じゃないと疲れますからな。

 

でも自分が決めた事で楽に流れるのは良くない。痩せたいのに今日は運動いいや、とか、勉強いいや、というのは自分自身が良くない方に行ってしまう。

 

別に勉強も運動も他人からは求められていなかったとしても、自分が決めた事だからこそやるべきだと思うんだな。そこがなくなったらもう自分が何者なのか、分からなくなってしまう。

 

つーことで毎日ブログ書きなさいよ笑

10,000円寄付してみた

先日、私の卒業大学から寄付依頼のお知らせが届いた。また同時期に近所の方からも花火大会に協賛してほしいといったお願いがきた。

それぞれ5,000円ずつ合計10,000円お金を出した。(100万くらいポンと出せるといけてますな)

1万円あれば結構いろんな事ができる。

自分の服を買うこともできるし、ちょっとした旅行にも行ける。

最近、物欲が減退気味であまり興味がない。

1万円の使い道は自由だ。

 

エッチなお店に行っても良い。

(例がわかりやすいのでよく風俗を例に出すが、私は行っておりませんのでね)

 

上司に叱られたり、周りに感謝されたり、毎日8時間程自分の人生を金に変えていることになる。お金の使い方は人生の使い方と言っても良い。だから稼ぎ方よりも使い方の方が私はその人の考え方が出ると思っている。お金の真価は使う時に発揮される。

 

紆余曲折あって手元に1万円入ってくる。

それを風俗に使うのと、大学の奨学金に使われるのと、どちらが社会のために良いか。まぁそんな事を考えたりする。

 

稼いだお金を風俗に使ってオマケに太陽菌もらって周りに迷惑かけて…より、大学の育英基金にお金を出して、取材依頼が来て、一躍有名になって、このブログのアクセス数が爆発して、本を書いて、お金持ちになって、ボートを買って世界一周ができるかもしれない。

 

考え過ぎでしょうか。

 

立派な事言ってますが、衣食足りて礼節を知るのが人間なので欲しいものは手に入れれば良いと思います。

 

私の理想はたくさん稼いで私に関わった人がみんなハッピーになって、私も気分が良い。このブログを見に来てくれる人にも感謝してます。

 

そんな状態が理想ですかね。

さ、仕事に戻りますかね。

 

人生を楽しむ力

人生を楽しむ力が自分に無いと人生は楽しくない。

 

同じ世界を生きているのに目が死んだような人もいれば、嬉々として毎日を送る人がいる。他人様のことならどっちでも良いと思うが、私は後者の方が良い。

何回も同じことを書いているが、30年近く生きていると大抵の事には慣れてくる。

 

子供の頃は軽自動車が信号で3台連続停まっているだけで世界がひっくり返ったかのように喜んでいた。大人でそれについて喜んでいる人がいたら少し距離を置いてしまうが、どうでもいいことは喜ばなくなった。良い意味で地に足が付いて現実的になった。

 

人生を楽しむにはどうしたらいいか。

 

それは自分のやりたい事をやる、に尽きると思う。

 

このやりたい事というのが千差万別で自分が何をやりたいのかを明確に考えた方が良い。

 

プロ野球選手になりたい!年収1億円になりたい!上場企業を起こしたい!とか、わかりやすいやりたいことにフォーカスされがちだが、みんなそんな単純ではないと思う。

 

翻訳家になりたいとか、秘宝館を作りたいとか、友達を作りたいとか、家族を持ちたいとか、健康に暮らしたいとか、まぁ人の数だけあるはず。それは既に「あるはず」なのだ。それは1個だけでもなくて、健康に暮らしたくて、家族も欲しくて、上場企業も作りたくて、年収も1億円欲しくて、秘宝館も作りたいという人がいるかもしれない。

 

決して無理な話ではなくて、それをその人がやりたいか、やりたくないか、という点である。

 

そのやりたいことというのは「人の目」を気にする。

だからみんな悩んでしまう。やりたいのにやれない。だから気分が悪くなる。

 

結構シンプルなんだけど、やりたいことをやる。ということにやっぱり尽きると思う。

そうすれば人生は楽しめる。お金とか生まれとか年齢とか、気にせずに没頭すれば良いのだ。途中に出てくる壁さえも自分ごとだから大変だろうけど、楽しめるはずだ。

 

ちなみに私は秘宝館に行ってみたい。(行けばいい)

ちょっと調べれば人より頭一個出る

武井壮さんが面白いことを言っていたが、毎日自分が興味がある事を1時間調べてみろと言っていた。それだけで周りの人と差が生まれるよと。

 

確かにそうだなぁと思う。

例えばUSCPAの勉強なんて最たるものだと思った。

USCPAの勉強は1時間では終わらないが、勉強した分だけ周りと差がつく。

実効金利法なんて99%の人は知らない。

 

勉強に限らず、自分の興味あることを調べるだけで成長に繋がる。

スマホで気軽にネットにアクセスできるので、これからの人生を少しでも変えたいと思うなら自分の興味ある事を調べてみるのが良い。

 

だから自分の本当に興味の持てることに対して素直に時間を使ってみよう。

ほっとくと自分の純粋性がなくなってしまう。

滅私奉公と自己実現は矛盾しているか

サラリーマンに戻って感じる事がある。

サラリーマンを続けて自分の求めているものが手に入るのかという事。また今日のテーマにもあるように、滅私奉公と自己実現は矛盾しているのではないかと疑問に思った事。

Googleでそんな事を調べると下記の記事が出てきた。

どうやら私はForbes Japan級の思考の持ち主らしい。こっちの方がうまくまとまってるようなので皆様帰りの電車はこの記事を読んで帰ってみましょう。

 

https://forbesjapan.com/articles/detail/24178/1/1/1

レジ袋有料化

今朝コンビニにコーヒーを買いに行ったらレジ袋が有料化されていました。

私は賛成です。レジ袋を作っているメーカーさんには大問題かもしれないが、地球全体を考えるとその方が良いかもね。

ビニール袋は便利ですが、家帰ったら捨てられておしまいという悲しいアイテムです。

(我が家では犬のウンコ入れる袋になります)

 

私達の生活は「便利」の代わりに失うものもあるなと思いました。

それは環境とかはそうなんだけども…

私の家は商店街の中にあります。家の近所に昔サンドイッチ屋さんがあったんですが、コンビニでサンドイッチを売られるようになった頃にそのサンドイッチ屋さんはなくなりました。

 

食べ物の寿命が延びるようになってから、地域にあった個人商店みたいなのはなくなっていきましたね。個人的には残念な気分。

 

日本は過剰包装だと思いますが、何でも包んでくれたり、くるんでくれたりします。もういっそのこと、包装ゼロにしても良いのではないか個人的には思います。

 

パンを買いに行っても入れ物がないと買えない。

コーヒーもボトルを持ってこないと入れてもらえない。

団子も手渡し。

 

「楽」をした分、失っているものがあることに気付いた方が良さそうです。

 

朝書いたので文章がめちゃくちゃですね。いや、いつもですわな。

さ、勉強しよう。

士業のカテゴライズ

最近、いろんな人と会うことが多いが、抱く印象に違いがあって面白い。私はコンサル(?)業界にいるらしいのでいろんな方と会う機会が多い。特に士業の人が多い。

 

士業の資格を持つ人はいろんなところにいる。

 

①事業会社に勤める人

②自分の事務所で独立している人

③コンサル会社に入っている人

④資格関係ない事をやっている人

 

①事業会社に勤める人

経理部に勤めている税理士とか、公認会計士がそれにあたる。社内でも重要なポジションを与えられていて業務的にも身のあることをやっているイメージ。当然、ポジションを与えられるのでぬるま湯ですわ~という人はあまり見かけない。企業の為に能力を尽くすぞ!という気持ちがあるのかもしれない。

 

②自分の事務所で独立している人

これは2パターンいるような気がする。

(i)成長や規模を求めて規模を拡大していくぞ!という経営者気質をもった士業の人。こういう人達は士業というか経営者っぽい感じで厳しさも兼ね備えている感じがしている。ぱりっとした印象。

(ii)一国一城の主であることに満足している人。

これはそれなりに自分のやりたい範囲でやりたいという人。オリジナルなキャラクターがあって、個性溢れる人もいれば、個人商店過ぎて、ぼやっとした印象になってしまっている人もいる。仕方が無い気もするが、良い悪いではない。

 

③コンサル会社に入っている人

組織で働いているので管理された環境で働いている。何が何でも働かないといけない環境。自分を律せないわ、と言う人はこういう所に入るのも賢明かもしれない。下っ端のうちは仕事の心配をしなくても給料が一定額支払われるし、勤務時間も管理されるので基本的には過労死や飢え死にすることはない。

 

④資格とは関係ないことをやっている人

公認会計士なのに全然違うことをやっている。そんな人もいる。元々は会計を経験してきて今はだいぶ高度なことを体現している人。会計士なのに電卓持ち歩いていません、みたいな。

 

正直どれがいいかなんてないんですが、私の勝手なイメージをまとめておきました。

 

私個人の考えとしては「成長」を求めているかいないかというのは大きな基準です。私の言葉で表現すると「右上にいく」という言葉なのですが、水平に右に進むのは誰でもできると思いますが、上に向かう力というのは本人の願望や意思が必要になるのでそれは欲しいと思っています。イチローでさえ、雇われているのが好き、と言ってましたんで、必ずしも独立するのが良いというわけではないんだなと最近思っています。

 

今日はとりとめも無い話ですな。ではまた!