エイチマンのブログ

トライアンドエラーそしてサクセス

良い種も悪い種も時間が経てば芽が出てくる

最近思うのが、どんなに高邁な思想を持っていたとしても種を蒔かない限り、何一つ起こらないし、逆に言うと全然何も考えていなくても行動さえ起こせば、結果が出てくるということ。だから考え過ぎの人は結果をあまり気にせずに行動さえしておけばいい。

 

先に原因があって結果がある。

まず自分で「原因」を作る。先に種を蒔く必要がある。

 

「良い種」というのは後々自分にとって望ましい結果が手に入る行動。これは無意識で出来る人もいるが、私の場合は意識してやらないとおさぼりに流れていくので意識的にコントロールしなければならない。

 

「悪い種」というのは後々自分が求めていない結果が手に入る行動。これは多くの人が無意識で出来てしまう。人間の本質には自己中心性があるのでそれに従えば良くない方向に自ずと流れていく。

 

この「良い種」を前もって蒔いておけばあとは時間がその種を育ててくれるわけなのであとは果報は寝て待て。

 

これを人生と言うスパンで見ると

 

・綺麗なお花がたくさん咲いている人

・大きくて綺麗なお花が1本咲いている人

・雑草ボーボーの人

 

いろんなタイプがあってどれが良いというのは個人の価値観による。

 

要するに何が言いたいかというと

「今日一日自分なりに頑張れ」

ということです。

 

早寝×

早起き×

ランニング○

勉強○