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トライアンドエラーそしてサクセス

IPOって何?②【実務者向け】

引き続き、IPO(株式上場)のメリットを書いていきます。

ブロガーになりたいわけではなく、息抜きと自分の整理の為に書いております。

 

上場するといろんなメリットがあります。

上場とは?メリット・デメリットまとめ | 起業tv

一般的にはこちらのブログ様にお譲りします。

すごく見やすいブログ(笑)しかも内容も素晴らしい…(笑)

 

何回か文章書いたんですが、上のブログ様にはどんだけ書いても追いつけないので、上のブログ様には書いてないことを書きますね。

 

私なりに実務者からみたIPOの面白いことについて。

IPO業務は管理系の仕事の中では珍しい「攻め」の業務になると思います。

 

会計を仕事にする人っておそらく「月次」をやりますよね。月次決算。毎月の会社の状態を月初にガンガンまとめる作業。経営陣に報告する為の重要な仕事です。経理の人って極端な言い方をすると「月次」にとりつかれています。商社時代に私もやってましたが、月末が近くなると「また月次だー」っと私は少し憂鬱な気分になってました。そして中間決算だー!月次を6.5回やって大イベントの本決算だー!という1年を繰り返しているわけです。

 

決まった作業を繰り返すのが好き!得意!という方は月次に苦手意識がないかもしれないのですが、私の場合、同じ事を繰り返すと飽きてしまいます。。。ごめんなさい。「これ定年までやんのかぃ!」って気分になってしまいます。。。今思うとすごく大事な部分をやらせてもらってたんだなと今では感謝しています。向き不向きの問題かもしれませんね。月次体制が整っている会社は安定して早く月次決算が出来ているわけです。

 

IPOの会社は管理体制が不十分ですので月次すらまともに組めていない会社もあります。税理士さんが月次をやってくれてたりするので翌月の20日とか翌々月とかに月次が締まったりしています。でも上場するには当月10日以内に月次をまとめないといけない。大きい企業だと当たり前じゃんって思われるかもしれないんですが、月次をやったことない経理部が自力で10日以内に月次を出すというのはいろんな問題点をクリアする必要があります。それを毎月改善改善で10日以内にしていくわけです。それが私にとっては面白く感じます。

 

これは経理部の月次の例ですが、他にもいろんな事を改善しなくてはなりません。

 

人事・労務・総務・経理・財務・経営企画・内部監査などなどをガシガシ上場企業ばりに作っていくわけです。「人が足らん~、兼務させろ~、ダメらしいで~」みたいな。

 

私はUSCPA勉強してますが、商社時代に総務部兼経理部で働いていたので経理より総務の方が詳しいです。。。経営企画の業務も頭を使う人にとってはクリエイティブでとっても面白いです。人事はドロドロしてます(笑)総務はいかにも会社運営って感じ。経理は地味だけど実力がある感じ。IPOをやると全部の部署に携われるので会社の仕組みが分かって勉強になります。

 

なので実務者からみるとIPOは勉強になるし、飽きないし、成果が見えるし、プロジェクト的でゴールがあって面白い!と感じる人には面白い業務です。

現場の人にもまみれて仕事をするので画面とにらめっこよりコミュニケーションが好きな人には良いかもです。

「会議でこうやって発言してくださいねぇ…お願いしますよぉ」みたいな(笑)

 

という事で実務者からみたIPOでした!無理やりまとめてごめんなさい…。