人生を楽しむエイチマンのブログ

トライアンドエラーそしてサクセス

能力の限界はあるのか?(2)

昨日の続き。

昨日のブログでは人間の能力には限界がないという事を書いた。

ただ私の知る限りではメジャーリーガーかつノーベル化学賞をとった人を知らない。

つまりふたつの分野で一人の人間が世界トップレベルの成果を出すのは事実を踏まえると無理のようだ。 

 

なるべく前向きなブログを書きたいと思っているが、さすがに人間の能力が無限だからといって上記のような人間になれる!というのは現代では無理だと私は思う。

 

ただ男であれば特に仕事で一角の人物になりたいと思うだろう。私はそうだ。

男にとって仕事は自己実現の場の一つだからだ。

お金ももらって家族を幸せにできるしね。

 

相当高い成果を出すには諸々意見があると思うが、一つの事をやり続けるのが王道だと思う。ここで相当高い成果というのは(その業界内では有名な人物)と定義する。

イチローも野球ばっかりやってきたし、孫正義もビジネスばっかりやってきた。

イチローはビジネスできないし、孫正義は野球できない。

 

一つの事をやり続けるという事は「時間」と「お金」を集中的に投下する事だと思う。

人生をかけて累積効果を使うわけだ。

 

話を戻すが人間の能力は一つのことに集中させることで相当な能力を発揮できる。

 

ただそこには条件がある。

 

その人物がその事に人生を賭けると決める事だ。

仕事で言うのであれば、一生その仕事をすると決める事だ。

 

私は30歳で3社の経験がある。

ポジティブな経験だと捉えているが、正直に言うと自分の一生賭ける仕事を探したり、決め兼ねていたというのが本音だと思う。

 

世の中にはいろんな仕事がある。

 

医者、芸術家、ビジネスマン、公務員、フリーター、掃除の人、新聞配達する人、スポーツマンなどなど超いろいろある。ビジネスマンの中にもいろいろある。

 

孔子の有名な言葉で

子曰く、吾 十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず。

という有名なものがある。

 

私はちょうど30歳。何を人生の仕事にしようか決めつつある。

20代はそれに必要な10年だったと自己評価している。

この決断を40歳でしていてもダメではないが、相対的には少し遅いかもしれない。

 

ある程度、人間には向き不向きはあると思う。

私は現時点で絵が超絶ヘタなので今から絵描きは向いていない。

(ただこれも繰り返せば克服できるはず)

 

自分が好きで、ある程度向いていて、その業界内でトップを目指したい!と思える仕事を認識できればその人は仕事については幸せだと思う。

 

私の場合は正直に書くと

新卒で入社した時、経理部に配属され、その後も何故か経理っぽい仕事が回ってきて、転職しても管理系の仕事が回ってきて、最初は地味だし、細かいし、イヤだなぁと思っていたが、やっていくうちに好きになって、自分にはこれしかないと思うようになり、これを極めようと約10年かけて思えるようになった。

だからこれからもこの業界で人生をかけてトップを目指したいと思う。

私が好きなのは会計と英語。

このふたつはビジネス界では全世界共通なので世界中で飯が食える。

そしてどの会社にも入っていけるという飽き性の私にはぴったりだ。

今からお医者さんになるのは得策じゃないし、やりたいとも思わない。

 

私の身の上話のようになってしまったが、要するに「決める」事です。

 

これから何が起ころうとこれに人生をかける!

そう思えた人にとっては能力開発に限界はない。