エイチマンのブログ

トライアンドエラーそしてサクセス

常に〇〇したいから人生は始まる

何もないところから現実は生まれない

私たちは〇〇したい、という気持ちを持つからこそ、そういう現実を作る事ができる

週末映画を観たいと思ったから映画に行くし、

新しい上着が欲しいと思ったから上着を買いに行く

USCPAを取りたいと思ったからアビタスに申し込んで勉強をする

 

だから〇〇したいは叶うのです

 

気付いたら映画館にいて、気付いたら新しい上着を着て、気付いたらUSCPAになっていた、なんて事はないわけです。

 

必ず現象の前に〇〇したいがあったはず。

 

リニアモーターを作りたいと思った人がいて、内閣総理大臣になりたいと思ったガースーがいて、USCPAになりたいと思った皆さんがいると思います。

 

この〇〇したいというのは自分の内側から生まれてくるものですが、生まれたての時はまさに生まれたての子羊のようにプルプルしています。生まれたての願望は弱いわけです。

 

そこに日常生活で遭遇する色んなネガティブ否定マンがやってきて芽を摘んでしまうわけです。

 

そしてネガティブ否定マンと日々闘っているのはエイチマンなのです(え、そうなの、初耳だね)

 

ほんで何が言いたいかというと生まれたての子羊ちゃんを行動を積み上げる事で強くしてもらいたいのです。これは自分に言い聞かせている部分もあります。

 

願望に対する行動を積み重ねるとあんなに遠かった願望が「もしかしたらいけるかもしれない、届くかもしれない」に変わり、「あとちょっと」に変わり、「遂にやり遂げた!」に変わるわけです。

 

願望の叶う長さはその願望次第です。

週末映画に行くというのもあるし、新しい服を買うレベルもあるし、内閣総理大臣になるという一生かかるかもしれないものもある。

 

やっぱりね、常に自分の〇〇したいを知っていて、それに対して行動できているのは手応えもあるし、振り返った時によく走ってきたな、と思える幸せな人生だと思うのよね。今大変な状況だとしてもそれがその道のりの一部だった場合、自分が選んでそうなってるから納得感もあるしね。何にも意識してなくて道のりにもなってなくてなんか知らんけど毎日辛いと言うのは後ろ盾がないから辛い。まぁ流されるように生きるのも一つの生き方で大事な面もあります。

 

雪でバスが遅れていて、たくさん書けた!

はい電車に乗り換えますー、皆様また明日。