人生を楽しむエイチマンのブログ

トライアンドエラーそしてサクセス

何故か点数が取れないUSCPA試験の原因

これは私のケースで自戒も込めて整理の為に書いています。

参考にして下さる方がいると有難いです。

純ジャパ向けです。(ただ使ってみたかっただけ)

 

本試験で意外と点数が伸びなかったり、MC問題で何回やっても解けない問題ってあります。時間が足りないというのも含めて良いと思います。

 

この現象は原因を認識できていない状態なのでMCをひたすら回転させるだけで時間が無駄に流れてしまいます。

 

「どこが分かっていないか」をわかっていない事に気付いていない状態です。

 

ややこしすぎますが、私なりの表現です。。。

 

「出題される問題は常に正しい」と考え、自分の盲点を早めに認識する必要があります。無意識で回答しているので気付かない事が厄介な所です。

 

【英単語が分かっていない】

USCPAに取り組む人であれば英文はある程度読めると思うのですが、英単語は知らないとどうしようもなかったりします。知らない単語は文脈から推察すると思いますが、知らない単語が出てくると少し不安になります。

 

私の場合「anticipate」という単語が出てきた時にニュアンスは文脈で分かるので良いのですが、もし問題において特別な意味を持っている単語だったらどうしよう…と少し不安に思い、自信がなくなってしまいます。あまり特別な意味を持っているケースは少ないのですが、アビタスの問題集にも出てくるので調べておけば、不安になることもありません。

 

ただ知らないとかなり正解率が下がる単語もあります。例えば選択肢にhetero~とかhomo~とか出てきた時に全く推察できないと正解できません。完全に初見の単語が出てきた時は推察しか手段はありませんが、問題集等で見たことがあるのに調べてなくて意味が分からないという事がないようにしといた方が良いと思います。

 

【同義語も押さえておきましょう】

variable costingもdirect costingも同じ標準原価計算です。

似ているようで違う言葉もあります。

例えばmanufacturing costsとcost of goods manufacturingなどです。

前者は投入される原価で後者は完成した製品の原価です。

押さえておかないと失点する可能性があります。

アビタスの場合はテキストの端書にちょろっと書いてありますが、かなり重要だったりします。

 

【主語を捉えていない】

母国語ならそんなことありませんが、英語の場合は主語を捉えていないと明確に答えられないことがあります。何が主語で何を聞かれているのかをがっつり掴んでおかないと曖昧な回答を出すことになります。主語が曖昧で選択肢と関連すると訳わかんなくなります。

 

【用語の意味を明確に理解していない】

日本の簿記2級?にも確か出てきますが、「安全余裕率(margin of safety)」というワードがあります。

 

①まずは意味をしっかりと押さえなければいけません。

ややこしいのですが、損益分岐点売上高からどれくらい離れているかを表すパーセントです。

 

②英単語でも混同せずに捉える。

問題文にmargin of safetyと出てきた場合、marginと見ると私は「利益」という意味が頭に出てきてしまいます。仕事で「マージン、マージン」と使っていたからです。日本人にマージンというと利益で通じると思いますが、本来の意味は「余地、隔たり、差、余白」という意味です。それを売上高がすっ飛んでしまった上に金額表記で出題されると「あれ、パーセントじゃなかったっけ?」っと混乱し始めます。安全余裕「額」という意味で出題されることもあるようですので明確に英単語と用語の意味を押さえておきましょう。

 

 

【most likelyにやられるな】

exept/least/not等の誤っているものを答えるというのはたまに間違えてしまうかもしれませんが、分かりやすいので大丈夫だとしてこのmost likelyは気をつけないといけません。

 

これは日本語だと「最も適切なもの」的な意味だと思いますが、AUDで頻出しますが、選択肢単体でみると合っているのです。一見すると全部合っているように見えますが、このシチュエーションで最も合っているものを答える必要があります。AUDではここがキモだと思って勉強していました。

 

相対的な選択肢は要注意です。

 

【ちゃんと英文を読みましょう】

原因でも何でもないのですが、ちゃんと問題文は読みましょう。見たことある似たような問題だと「あ、これはここが聞かれるんでしょ!」と飛びついて間違えていることってよくあります。集中力が落ちている時や時間がない時はさーっと行きがちですが、よく問題文を読みましょう。

 

TBSだとゼロの所はゼロと入れないといけない時と空欄で良い時と指定があったりして、知らずに進めると大量失点に繋がります。

 

【丸暗記は最小限にしましょう】

「理解した上で暗記」とUSCPAではいいますが、安易に暗記すると学習が浅くなってしまうので理解して理解して最後の最後は暗記が良いと思います。聞き方を変えられるとすぐに答えられなくなってしまいます。暗記は最強だ!と思っていると正解できなくなってしまいます。私は暗記が苦手というのもあります。。。

 

【まとめ】

問題を解いているとこの問題絶対おかしい!こんなん100人中100人がこの選択肢を選ぶわけないじゃん!という問題に出会うことがあります。

ただ解説をしっかり読んで内容を理解するとちゃんと正解できる問題というのは多くあります。

 

「正解できない」には自分に原因があります。

 

「問題は常に正しい」、「直すべきところ、理解すべきところがあるのは私の方」と謙虚になると私の場合は理解度が深まります。

 

自分に向けて書いた文章ですが、どなたかの参考になれば幸いです。

 

【余談】

アビタス生なら分かっていただけるかもしれませんが、FARのMC問題で壊れないグラスを入れた箱の蓋を集めると保証するみたいな問題は最後の最後まで解けませんでした(笑)たまにどんな状況やねん!って問題ありますよね…?