人生を楽しむエイチマンのブログ

トライアンドエラーそしてサクセス

「いいな」と思う所は何か?

理由も分からずもやもやする時、私はよく本屋に行きます。大きめの本屋に行ってしばらくぷらぷら歩きます。何となく気になるなぁっと思うコーナーに行ったり、普段全く行かないコーナーにも行ってみます。そこで目に付く本があれば買って帰ります。

 

感覚的で理屈っぽい話が嫌いな人はここまでにして下さい(笑)

 

私達は普段コミュニケーションをとる際に「言語」を使って話します。つまり事象を言語に置き換えて話すわけです。考える時も「言語」で考えることがあります。もちろんイメージで考えることもあります。

 

就職活動で受ける会社を選ぶ時にどのような選び方をしたでしょうか。「何となく」という人もいれば、基準を3つ作って当てはまる会社にしたとか、いろいろあると思います。ちなみに私は後者でした。その方が選びやすかったし、面接の時も答えやすかったので断然、後者の方が優れていると当時は確信していましたし、自信もありました。それでも終始「何となく」で選んだ人も多くいました。というか正直言うと私も「何となく」でしたが、それではあかんと思い、考えて考えて言語化しました。

 

皆さんはどちらが良いと思いますか?

 

時と場合によると思うんですが、敢えて言うなら「何となく」の方が正しいと最近は思っています。

 

私達の世の中の事象というのは「グラデーション状態」です。

 

本物の虹をイメージしてください。

 

言葉では表現できないほどの色で出来ています。

逆に言葉で簡単に説明しようとすると絵で書いたような虹の説明になると思います。

7つの色を説明する事になるでしょうか。ただ本物は7つの色ではありません。

 

大学時代、私は世の中は白か黒か、善か悪かで成り立っていると思っていました。世の中は分かりやすく言語化されているものだと思っていました。仕事の世界でテレパシーで仕事をするわけではないので分かりやすく言語や記号を使って表現するのは大切なことです。

 

ただ今日のお題でもある「いいな!」という肯定的な感情は言語ではありません。

何かを見て「いいな!」と肯定的な感情抱く原因は何故でしょうか。

 

好みの女性を見つけたり、良い文章に出会ったり、憧れの人に会いたいと感じさせる正体は何でしょうか。それはおそらく「グラデーション」を見て「いいな」と感じるのと同様で言葉で説明するには少し時間がかかると思います。

 

でも大事な感覚だと思います。

 

私が本屋をぷらぷらして「目に留まった」という事はそこにヒントがあるよ、という事を無意識が示してくれているのはないかと最近では思っています。

 

だから皆さんもこの「いいな」と思う感覚を察知して大事にして頂きたいなと思います。この感覚はパッと出て消えてしまうのでよく覚えておいた方がいいと思います。

 

次のステップとしてその「いいな」と思う所を言語化してみてください。私は常にノートを持ち歩いて気になることや思いついたこと、言語化できることは書き留めています。

 

就職活動の際に私が会社選びの基準を3つ言語化したように曖昧な感情を言葉にすれば、いいなと思う所を明確にしてその後の人生に生かしていけます。

(私の場合は会社選び、いや人生を考える時にもっと思考すべきだったかな笑)