人生を楽しむエイチマンのブログ

トライアンドエラーそしてサクセス

BEC 本試験(2月15日)振り返り

2月15日(金)にBEC本試験を受けてきました。感覚的には落ちているような気がするので再受験の為に反省事項を書き残しておきます。

 

余談になりますがUSCPAの試験は『手応えの通りいかない結果が出る試験』というウワサ的なものが出回っていますが、私は手応え通りの結果が出る試験だと個人的には思っています。これでBEC受かってたらその時のブログには違うこと書いてるかもです笑

 

「理解して解けた」という感覚が大事だと思います。

 

【感じた事列挙】

・時間内に終わらせられなかった。MCに時間がかけ過ぎてしまい、WCの時間が20分くらいしかなかった…。FARやAUDでは時間配分を意識して最初から回答ペースを意識的にコントロールできていたが、BECではその意識が薄くなっていた。

 

というのも

・BECのWCで知らない単語(アビタステキスト・問題集にない選択肢)が多く出てきてその単語の意味を推察するのに時間がかかってしまった。IT分野で知らない単語が出てくると全く分からない…。そういう問題については他の選択肢をうまく観察しながら正解できるはずなんですが、その視点がなくなり、それが連続し、焦ってきて冷静な判断を欠いた。そして時間をロスしてしまった。

 

・BECは「広く浅く」という言葉を信じてさーっとテキストを理解していたが、知っているだけでは解けない問題(少し考えないと解けない問題)が数多く出てきて、浅くやりすぎたと思っています。

 

・TBSはFARのような添付資料一杯のボリューミーな内容を想定していたが、思ったよりこじんまりとしていてTBSについては大体できた。AICPAサンプルテストと同じ問題(内容は違う)が出たのでこれは有難かった。AUDでもサンプルテストと同じ問題が出てきたので試験直前に皆さん絶対絶対絶対絶対絶対やった方がいいよ!!!(笑)途中でFARを解いているような感覚になりました。

 

・WCはアビタス問題集から似ているような問題だったので答えられると思ったけど、時間が足りなくてアウト!って感じでした。聞いている内容を日本語では解説できるけど、自分が書ける英文で考えて英文にするという事が時間の関係もありできませんでした。やらかしました。。。。

 

・初めてエクセルを使いました。正確に言うとエクセルと電卓を併用しました。問題をみて投資の分析とか数年にわたって数値が散らばっているものについてはエクセルを使い、電卓の方が早い問題はちゃちゃっと電卓を使用。私はこのやり方でOKだと思います。

 

【対策と今後の流れ】

3月8日に結果が出ます。もしかしたら超ラッキーで受かってるかもという淡い期待もありますが、再受験を視野に入れておいた方がいいと思っています。

スタンスとしては3月8日の結果が出る日まではREGのボリューム把握と内容理解に勤めます。そして結果が出て不合格の場合は2Qの頭で再受験できるようにBECは準備します。

 

WCで見たことない用語がたくさん出てきたのでアビタスでカバーできていない?と一瞬思いましたが、アビタステキストと問題集をしっかり「理解」できれば合格できると思うので他者の教材に手を出すのはやめます。

 

・参考情報みたいなのも含めて隅々までテキストを精読

・MC問題を時間内に解けるようになるまで練習と「理解」

 

具体的な方法はやりながら調整していきます。

 

USCPAの試験って超難しい問題は出てこなくって実務にも適度に生かせそうなので気に入っています(笑)

 

ここからは余談。

 

監査法人の代表社員をされている方と話す機会がありました。アメリカと日本の監査状況についての比較。

 

日本で非上場の中小企業は監査を受けていない所が多いです。それは何故かというと間接金融(銀行からの調達)が発達しており、投資家から直接調達する必要がないから。というのも日本は「性善説」が浸透しており、悪いことしないよねという考えてお金のやりとりをしているからだそうです。

 

米国の場合はある種の「性悪説」が根付いている為、銀行から金を借りる場合は監査が重要になるため、中小企業でも監査を受ける機会が多いそうです。だからUSCPA試験は日本の日本の公認会計士より間口を拡げているとのこと。

 

なるほどね、勉強になりました!