(この記事は超主観的に書かれていますので参考になる部分だけお使い下さい笑)
私は今まで勉強時間が大量にかかる資格勉強をしたことがない。
最も勉強時間を要したのが大学受験、その次が簿記2級。あとはこまごま。
私は学生の時に正直言って勉強してこなかったし、勉強が特段できるわけではないと自分では思う。ただ今になって勉強の重要性に気付いて集中的に勉強している。
勉強の出来る出来ない、試験に受かる受からないは能力(脳力)や才能と言った正体不明なものに寄るところは少ないと私は思う。
全くもって自慢になるが、私は県内で一番の進学校に進学できた。
(親が塾代を払ってくれたおかげです)
中学校の時点で実力テストで2番だった。1番の友人も同じ高校に入った。
私は高校時代、部活とゲームに明け暮れ、受験勉強ほどほどに中堅私大に入った。
中学校で1番だった彼は東京大学に入った(笑)
言うまでもないが、1番の彼は勉強していた。
私が部活とゲームに明け暮れる間に彼は勉強していたのだ。
ここから推察するに高校入学時点までは私と彼はほぼ同じ学力だったが、勉強によって差がついたということがわかる。高校時代に私がアホになったというの前提は除きます。
話が遠回りしたが、要するに能力・才能うんぬんではなく、試験や資格に受かりたいければ「勉強すればいい」なのだ。笑(当たり前の事言うなよって感じですね)
「勉強をする≒試験に受かる」=集中力×時間×やり方
だと勝手に思っている。
私が毎日勉強している場所は大きな図書館だ。
そこには多くの受験生や資格試験に挑む人達がいる。
いろんな人がいてそこで受かりそうな人と受からなさそうな雰囲気の人の特徴をつらつらと書いてみる。実際の試験の合否は当然だが私には知り得ない(笑)
【受かりそうな人】
1人で勉強している。もしくは2人。
そして話さずにテキストとにらめっこしている。
【受からなさそうな人】
3人以上で来てお喋りしている。
【受かる人】
携帯が机の上に置いてない。
【受からなさそうな人】
携帯を机の上に置き、携帯に繋がったイヤホンで何かを聞いている。
【受かりそうな人】
常に手にペンを持っている。
【受からなさそうな人】
手に携帯を持っている。
【受からなさそうな人】
コンビニの袋が足元にあり、何か食べている。
【受からなさそうな人】
居眠りしている。
【受からなさそうな人】
みんなで誘ってどこか休憩に行って帰ってこない。
【受かりそうな人】
毎日定時に出てきて座ったらすぐに勉強を始める。
【受かりそうな人】
決まった時間に休憩をとっている。
【受かりそうな人】
眠たそうな時は短時間寝ている。
【受かりそうな人】
ペンケースが立っている。
まだまだたくさんあります。。。
こんな事書いているお前が一番、受からなさそうだわ!!!という突っ込みは承知の上です(笑)
私が適当に書いている記事なので試験の良し悪しとは全く関係ありません。
あしからず。何かの息抜きになれば幸甚です。
では勉強に戻ります(笑)